はじめに
赤ちゃんの「原始反射」と「姿勢反射」を紹介します。私の場合、当時知らなかった反射があり、いまだに後悔しています…。皆さんには、そういう思いをしてほしくないので、この記事が参考になればと思います。妊娠中の方や新米ママ・パパは、ぜひ写真や動画に残してみてください。
原始反射、姿勢反射とは
赤ちゃんはお母さんのお腹の中で約10か月育ち、この世に生まれます。
”原始反射”は、初めての外の世界に適応するために必要です。成長して脳が発達すると無くなる期間限定の動きです。また、姿勢を保つために必要な動きを”姿勢反射”といいます。こちらの多くは、生涯見られる動きです。
新生児微笑
赤ちゃんが寝ている間に、眼を閉じたまま1~2秒微笑む現象。寝不足でお世話しているとき、新生児微笑を見ると、こちらも笑顔になれます。
期間:生後~2か月ごろまで
[blogcard url=”https://woman.mynavi.jp/kosodate/articles/7051″]モロー反射
赤ちゃんが腕をぱっと開く動きのこと。本人がその動きに驚き泣く場合もある。おくるみやスワドルで、赤ちゃんの体を包むと安心します。おくるみでの包み方は色々あるので、下記を参考にしてみてください。私は産院で「おひな巻き」を教わりました。
期間:生後~4か月ごろまで
[blogcard url=”https://junior.litalico.jp/column/article/007/”] [blogcard url=”https://www.blossom39.com/blogs/feature/how-to-swaddle”]探索反射(ルーティング反射)
指や乳首が触れると、追いかけるように顔を動かして口に含もうとします。一生懸命探す姿にキュンとします。
期間:4か月~6か月ごろまで
きゅうてつ反射
指や乳首を赤ちゃんの口の中に軽く入れると、吸い込むように強く規則的に吸う。この反射があるので、母乳やミルクを飲むことができます。
期間:生後4か月~7か月ごろまで
把握反射
足の裏や手のひらを軽く押したときに、足の指を曲げたり、手を握り返したりすることです。この把握反射をしてあげることで、運動神経が向上。筋肉が発達するようです。赤ちゃんの手や足を刺激してあげるのがいいでしょう。
期間:生後4か月ごろまで
[blogcard url=”https://cuseberry.com/blog/baby-reflection-3/”]ハンドリガード
赤ちゃんが自分の手を不思議そうに眺める。こぶしをなめる、指をしゃぶる。そんな行動見たことありませんか?それがまさにハンドリガードです。手を見て動かして、なめて、なめられている感覚を脳が統合している動きだそうです。こうやってどんどん成長してゆくのですね。
[blogcard url=”https://manababy.jp/lecture/view/269/”]ギャラン反射
「赤ちゃんの背骨の外側にそって上から下へこすると、こすった側に体幹を曲げる」反射。この体を曲げる動きが、おしりを持ち上げ、振っているように見えるのです。赤ちゃんがまだママのお腹にいるときに始まり、お腹の中で姿勢を変えたり、産道を通りやすくしたりするのに役立つのではという説もあります。
期間:4~6か月ごろまで
[blogcard url=”https://b-engineer.co.jp/chokomana/child-raising/childcare/1126845″]飛行機のポーズ
赤ちゃんの体の成長の過程で、体を伸ばす筋肉が発達するときに「飛行機」や「ブリッジ」のポーズをするそうです。これも成長の重要な過程の一つなんですね。
[blogcard url=”https://babys-care.net/life/about-childcare/growth-and-learning/airplane-pose/”]ずりばい
ずりばいを始める前兆として、飛行機のポーズがあります。
[blogcard url=”https://world-family.co.jp/cetimes/newborn/education/article-463.html”]おわりに
赤ちゃん、特に新生児期はあっという間に過ぎてしまいます。何気ない動作(反射)には意味があり、私たちが行っている動作につながっていることが分かりました。赤ちゃんのお世話で忙しい日々ですが、今回紹介した動きに注目してみてください。

コメント