こんにちは、現役AIエンジニアパパの、たこさん先生です🐙
このブログを「SBM(セキュア・ベース・メソッド)」に基づく育児特化の場にリニューアルしてから、あっという間に半年が経ちました。いつも読んでくださる皆さん、本当にありがとうございます!
さて、いきなりですが、毎日お仕事を頑張っているパパママの皆さん。「寝る前の絵本タイム」、正直どう感じていますか?
「早く寝てくれ〜」と時計を気にしながら、ただ文字を棒読みしてしまったり。 あるいは、ちょっと教訓めいたお話を読んだ後に、「ほら、キツネさん失敗しちゃったね。だから〇〇ちゃんも、欲張っちゃダメなんだよ」と、つい「正解(親の価値観)」を押し付けるお説教タイムになってしまったり……🐙💦
実はこれ、少し前の私の姿なんです。良かれと思ってやっているのに、子どもはつまらなそうな顔をするし、なんだかこちらのコップ(心の余裕)も削られていく。そんな葛藤がありました。
そこで今回、理系パパならではの「仮説検証」として、新しいプロジェクトを立ち上げることにしました!
名付けて、「AI×タルムード:親子の対話を生むオリジナル絵本プロジェクト」です🚀✨

なぜ「絵本」なのか?なぜ「タルムード」なのか?
AIが正解を瞬時に出してくれるこれからの時代、子どもたちに必要なのは「親や先生の言う通りに動く力」ではなく、「正解のない問いを面白がり、自分で考える力(レジリエンスや探究心)」です。
その最強の教材が、ユダヤ人に何千年も伝わる知恵の書「タルムード」なんです。タルムードの小話は、日本の昔話のように「めでたしめでたし」や「悪いことをしたら罰が当たる」という単純な結末では終わりません。あえて余白を残し、「あなたならどうする?」を強烈に問いかけてきます。
でも、4歳児(うちの息子っち)にとって、「ぶどう畑」や「王様」の話は少し遠くてイメージしづらいですよね。
だからこそ、最新のAIの力を借りて、タルムードの構造(アーキテクチャ)だけを抽出し、我が家の「日常のドタバタ劇が起こっているテイのフィクション」にアレンジしたオリジナル絵本を作ることにしました!
例えば、タルムードの『キツネと葡萄畑(欲張ると全てを失うというリスク管理のお話)』を、「むすこっちタコが、ケーキバイキングで欲張りすぎて、一番乗りたかった滑り台に乗れなくなる話」に変換するんです🐙🍰
これなら、子どもも圧倒的に「自分ごと」として楽しめますよね。
最大の目的は「ハブルータ(対話)」の環境設計
そして、この絵本の最大の仕掛けは、最後のページにあります。 ただ読み聞かせて終わりではなく、SBMの【モード③:子の内面(対話と関係性)】を実践するための「親向けハブルータ・ガイド」を収録します。
ハブルータとは、ユダヤの伝統的な議論・学習法です。 でも、4歳児を相手に論理的に問い詰めたら、ただの「尋問」になってしまいますよね🐙💦
だから、親御さんには「わざとちょっとボケた意見を言って、子どもにツッコミを入れさせる」というゲームをお願いしようと思っています。 「パパはね、お腹が破裂するまでケーキを食べて、ボールみたいに転がって滑り台を滑ればいいと思うな!」なんて言ってみる。すると子どもは「ダメだよ!ケガするよ!」と目を輝かせて反論(ディスカッション)してきます。
親と違う意見を言っても絶対に否定されない。この「安全基地」での対話体験こそが、AIを使いこなすための「プロンプト力(問いを立てる力)」の土台になります✨

まずは読者の皆さんに「無料プレゼント」します!
完成した絵本は、スマホやタブレットでサクッと読めるように、このブログを読んでくださっている皆さんに【無料のPDF形式】でプレゼントする予定です!(ゆくゆくは、我が子への手作りのように、クリアファイルに入れた実物版のお届けなども考えています🎁)
制作の裏側や、息子っちのリアルな反応などもどんどん発信していくので、ぜひ楽しみにしていてくださいね!
最後に:親の「心のコップ」は足りていますか?
さて、ここまで読んで「なるほど、子どもとわざと違う意見をぶつけ合って楽しむのか!」とワクワクした方もいれば、「いやいや、毎日の仕事と家事でヘトヘトで、子どもの反論を笑顔で受け止める余裕なんてないよ…」と感じた方もいるかもしれません。
その感覚、ものすごく正しいです🐙💡
SBM理論の原則ですが、子どもとの対話【モード③】を楽しむためには、まず親自身の心の内面【モード①】が安全基地として整っている(心のコップが満たされている)ことが絶対条件です。
親のコップが空っぽの状態でハブルータをやろうとすると、子どもの無邪気な反論にカチンときて、ただの兄弟喧嘩のようになってしまいます(笑)。
「ついイライラして、正解を押し付けてしまう」「自分の心に余裕がない」と感じる方は、絵本が完成するまでの間に、ぜひ親自身のアンガーマネジメントの根本解決に取り組んでみてください。
私がエンジニア的思考で「怒りのメカニズム」を解明し、無意識のイライラを手放すための仕組みをまとめた『怒りパターン発見ワークブック』は、以下のNoteからご覧いただけます。まずはご自身のコップを満たすところから、一緒に始めてみましょう!
👉 [【有料Note】親の心の安全基地を作る:怒りパターン発見ワークブックはこちら]
これからも、皆さんと一緒に悩み、試行錯誤しながら進んでいく「先輩チャレンジャー」として発信を続けていきます。 絵本の完成、もう少しだけお待ちくださいね!🐙✨

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