先日、妻より妊娠の話を聞き、うれしいと思ったのもつかの間。息子が生まれてくるまでに、準備するものがいろいろあります。それらの、使ってみた感想、もっと必要だった準備、逆に必要なかったことなどをレビューしたいと思います。赤ちゃんを迎える準備に必要なモノや家の準備に30代(現40代)おっさん会社員が必死に考え、リストにしました。子育てに必要と思ったものとして、みなさんの参考になればと思います。思った以上に長くなりましたので、その1とその2に分けようと思います。
ミルクを作るのに必要なもの一式
- 哺乳瓶
- 粉ミルク
- 哺乳瓶洗いスポンジ
- 哺乳瓶洗い洗剤
- 水切りカゴ
- 授乳クッション←あると便利。
哺乳瓶、粉ミルク、哺乳瓶洗いスポンジ、洗剤、あとはそれらを入れておくカゴ。これらはすぐに必要になります。キッチンの一角にスペースを確保しました。新生児のうちは2~3時間に1回作ることになりますので、キッチンから動かないで作れるような位置に設置するのがいいと思います。
はじめのうちの哺乳瓶は、150ml程度の小さいものでもOKです。吸い口、粉ミルクは同時に、近所のドラッグストアで購入しました。哺乳瓶洗いのスポンジは、ドラッグストアやネットでも販売しています。ただ、瓶の内側が洗えればいいので、100均一に売っている水筒を洗うやつで十分です。次に、哺乳瓶の吸い口を洗うものも必要です。赤ちゃん用品店に行かないと、販売していないこともありますので、ネットで購入してもいいのかなと思いました。哺乳瓶洗い洗剤は、どこのドラックストアでも扱っているだろう、ピジョンの物がいいかと思います。
水切りかごはダイソーで、こちらを購入しました。本体(トレー)、カゴとフタを購入しました。全体的に大きくて使いづらかったです。フタはホコリとか虫除けに買いましたが、正直、あまり必要ないかと思います。
・粉ミルクの計量について
粉ミルクは、付属のスプーンのすりきりで計量することになると思います。わたしがミルクを作る際には、何杯入れたのかわからなくなることがありました。そのため、はかりを購入し重さで管理することにしました。具体的には、哺乳瓶とすりきり〇杯分のミルクの重さを一覧表にまとめ、クリアファイルに入れおいておきました。例えば、180gミルクを作るときは、はかりの電源ON→哺乳瓶+粉ミルク=〇〇gを計量するというぐあい。あまり山盛りにして哺乳瓶に入れようとするとうまく入らずこぼれてしまうので、もう一工夫あると便利かなと思います。

左から、「作りたいミルクの量」「使用する粉ミルクの量」「哺乳瓶+粉ミルクの量」「計量スプーン杯」を記載。
これで、何杯入れたか数えなくてよくなりました。「使用する粉ミルクの量」を書いておいたのは、小さいタッパーに粉ミルクを入れて持っていき、出先でミルクを作るためです。
育児には時短が必要不可欠ですね。これに加えて、電気ポットも購入しておいた方がいいです。わたしは、都度沸かすのが面倒になりました。
[/word_balloon]・授乳クッションについて(妻に聞きました!)
授乳クッションとは、親の膝の上にクッションを乗せて、赤ちゃんを置きます。すると、授乳しやすい姿勢になります。新生児期は、授乳やミルクとおむつ替えを頻繁に行うため、腰が痛くなります。クッションがあると、姿勢が楽になります。クッションだけでは高さが足りない場合は、タオルをクッションの下に重ねて調整すると良いです。
妻は、抱き枕と授乳クッションどちらにも使えるタイプを選びました。ボタンを留めると、授乳クッションになり、ボタンを外した状態だと抱き枕として使えます。妊娠中から長く使えるのでオススメです。クッションカバーが洗濯できると尚良いです。(授乳中、赤ちゃんがミルク吐き戻したりすると、汚れてしまうため)
妊娠後期になると、以下3つの理由で寝るのも一苦労です。
- お腹が大きくなり、寝返りがしにくい
- 胎動
- 赤ちゃんが下におりてきて、トイレが近くなる
妻の場合は、普段横向きの体勢で寝ているため、抱き枕があると多少寝やすくなりました。
妊娠中はいろいろと苦労が絶えませんね。改めて、いろいろとサポートしてあげる必要があると実感しました。
[/word_balloon]沐浴に必要なもの一式
- バスタオル
- 入浴用ガーゼ(大:1枚、小:数枚)
- 子ども用ミノン→牛乳石鹸
- 小さな衣装ケース(浴槽代わり)
- 桃の葉ローション
バスタオルは、すこしでも柔らかい方がいいかなと思い追加購入。
入浴用ガーゼは大きいのは1枚でいいです。お湯につけているとき、息子は何か一枚あると安心するみたいでした。大きいガーゼを掛けていると、落ち着いて浸かってくれていました。小さいガーゼで顔、体など洗ってあげます。必要なのは最初のうちだけですので、本当にそんなに枚数いらないです。
息子の場合、首周りの洗いが不十分だったので、湿疹ができてしまいました。かわいそうなことをしてしまいましたので、首や脇など関節部は特にしっかり洗ってあげるようにしましょう。診てもらった、皮膚科の看護師さんに伺いましたが、子ども用のミノンは洗浄力が低く、皮膚病を招きやすいと聞きました。石鹸は、通常の牛乳石鹸(青箱)を使って問題ないとのこと。個人的には、石鹸の泡立て→洗いが難しいので、慣れないうちは泡で出てくるミノンを使った方がいいと思います。
手足を動かすようになると、泡のついた手をなめたり、眼をこすったりすることがあります。ミノンの場合目にしみることはなかったですが、牛乳石鹸の場合しみるようで、大泣きします。その際には、腕にシャワーを当て、指先に細く水が滴るようにしました。まぶたの上から、水の滴る指を当てて、目を洗ってあげました。
小さな衣装ケースは、浴槽の代わりです。数週間でベビーバスは使わなくなるので、新品で購入するともったいないです。お下がりや知り合いから譲り受けるなど、なければ小さめ衣装ケースで十分です。その代わり、頭と首をしっかり支えてあげる必要があります。わが家では幅400mm×高さ200mm×奥行550mm程度の大きさの衣装ケースを購入しました。少し大きいと思ったぐらいでした。現在は子どもの洋服を入れています。湯上りにはももの葉ベビーローションで決まりですね。さらっと使い心地がとてもいいです。
慣れてくると、余裕をもって沐浴できるようになります。一生のうち新生児のときしかできませんので、貴重な経験を楽しんでくださいね。温かいお湯につけてあげると気持ちよさそうな顔をしますよ。
[/word_balloon]おむつ替えシート
携帯できるおむつ替えシートを準備しました。これに乗せると息子が心なしか静かになる?気がします。結構肌触りがよく、気に入っています。シート自体も薄手なのでかさばりません。さらに、防水なので、急に雨に降られた際に、抱っこ紐の上からかけたこともあります。
スタイ(よだれかけ)
スタイはすぐ必要というわけではないですが、準備しておいた方がいいです。使ってみてよかったなと思うのが、下記にある、360°スタイです。通常のスタイだと、すぐずれてしまいます。360°スタイだと、ずれるという概念がないです。さらに、防水になっているものだと、よだれや水がしみこまないので服が濡れにくいです。
子どもによりますが、よだれが多い子なら一日数枚使用します。保育園では2枚重ねて、服が濡れにくくする工夫をしてくれています。
ちなみに息子は、よだれが多い方で、最高で1日10枚使ったこともあります。
[/word_balloon]母乳パッド(妻に聞きました!)
母乳もしくは混合の場合、1つ買っておくと安心です。母乳は、最初あまり出ません。だんだん出る量が増えていくと、下着や服に母乳がついてしまうことがあります。それを防ぐのが母乳パッドです。母乳パッドが余ったら、離乳食を食べさせる時に活用するのも手です。こどもの首回りにつけると、食べ物が落ちても、汚れにくくなります。
服、肌着(妻に聞きました!)
赤ちゃん用の肌着や服の種類は色々あり、名前もメーカーによって異なることもあります。最初のうちは、どれが肌着で、どれが服なのか判断するのが難しかった。(半年ぐらいたってようやく分かった。)
こちらのツイッターの記事がとても参考になります→https://twitter.com/itm_nlab/status/1439515858859139075/photo/1
息子は、細身の体型だったため、新生児から半年ぐらいまで50-60サイズを着ていました。
短肌着でひもで結ぶタイプとボタンで留めるタイプがあります。どちらもおむつ替えはしやすいです。わが家はひもタイプにしましたが、すぐはだけてしまいます。
手口拭き、おしりふき
どちらも厚手の物が使いやすいです。薄手だとすぐに破れてしまいます。詰め替え用を購入し、ウエットティッシュのふたを取り付けております。持ち運びにも便利ですよ。
おわりに
いかがでしたか。これからお子さんが生まれる方の参考になればと思います。かなりたくさんの物が必要になりますね、わたしも驚きました。今の時代、準備しておかなくても買いに行くことは可能です。ただ、深夜に必要になったりすると、今であっても手に入れることが難しい場合もあります。目の前でギャン泣きしているのに、買いに行かなければならないのは忍びないものです。
住んでいる場所にもよりますが、ご近所さんの迷惑にもなったりします。赤ちゃんの体力も消耗してしまいますので、なるべく早く泣き止むようにしてあげたいですね。準備しておくのに越したことはありません。
実際に病院から子どもが家に来る前の準備についてはこちらの記事をどうぞ!!


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