うちの息子っちがRSウィルスに感染してしまいました。主に秋から冬にかけて感染するものらしいですが、保育園で流行していたということもあり、このタイミングで感染したようです。その発症から症状、通院、回復までを記録しました。同じ病気になった時の参考になれば幸いです。
RSウィルスとは
- 患者の鼻水や唾液、手を介して感染(特に家庭内においてうつりやすい)。ウイルスが付着した箸やタオル、おもちゃやドアノブなどを介してRSウイルスは広がる。
- 発熱(4~5日)、鼻水、咳(2~3週間続く)など風邪のような症状。吐くこともある。
- 2歳までにほぼ100%感染。
- 成人になるまでに何度もRSウイルスにかかる可能性はあり。
- 重症化すると、急性細気管支炎や肺炎などの病気を引き起こすこともある。
息子っちの生活
感染時は息子っち1歳1か月でした。保育園に通っています。朝7時30分頃に登園、17時ころ自宅に帰ります。結構長い時間保育園に滞在し、さらに、両親とも風邪等の諸症状は出ていません。保育園で感染したと考えるのが自然でしょう。というか通常それが濃厚よね。
発症1~2日前
風邪の諸症状が出始める
今思うと、少し咳と鼻水が出ていました。日を追うごとに症状が重くなり、水っぽい鼻水が絶え間なく出るようになりました。次第に咳に痰がからむようになり、辛そうでした。
食欲の減退
症状が出始める前、家での食欲は、ご飯とおかず合わせて200g程度を1食で完食していました。ご飯はよく食べる方でしたが、咳に痰が絡みだしてから、食べるペースが遅くなり、ご飯を少し残すようになりました。
風邪かな~と思っていました。近々にどちらかが在宅勤務して、保育園休ませるかな。とこの時は思っていました。
[/word_balloon]発症当日(1日目)
朝、体を触ると全身があつく、熱を測ると39.2℃。息子っちはこのような熱は出したことがなく、ぐったりした様子でした。急遽、妻が会社を休み、小児科へ連れて行ってくれました。
看病する人はマスクをつけた方がいいです!
マスクせずに看病したら、数回こどもから病気がうつり大変でした。
医師による診察・検査の結果、RSウィルス感染症であることがわかりました。鼻の粘膜をとり、インフルエンザの検査キットのような感じで検査を行います。鼻水・痰きりのシロップ、気管支を広げるためのシール状の薬、頓服用の座薬が処方されました。
家に帰ってからも、39℃後半の発熱。ゼリーや、柔らかい離乳食を食べるのがやっとでした。食べる量は、1食あたり80g程度に落ち込みました。その日の夜は39℃後半と体温が高かったため、坐薬を使用しました。息子っちにはじめての経験でした。入れるときに、少し泣きましたね。
ただ、約40分後には38℃後半に熱が下がり、そのまま寝付いてくれました。
しかし、その日の夜から、大体2時間おきくらいに夜泣きがありました。おむつ交換や背中をさする、汗を拭く、湯冷ましを飲ませるなど行いました。2時間おきに起きるのはしんどいですね。
朝の時点で、保育園を休ませることは決定でした。妻が休めることになりよかったです。診断翌日はわたしが在宅勤務、その次の日は妻が会社を休んで、息子っちの経過観察をすることにしました。
[/word_balloon]一進一退の症状(2~4日目)
息子っちの場合、朝~昼にかけては、比較的元気に動いて、熱も37℃台に落ち着きました。一日、つかまり立ちやずりばい、おもちゃで遊ぶなど、はためから見ると「元気やん」といわれそうなほど活発に動いていました。夕方~夜は熱が上がる傾向にあり38℃後半にまで上がりました。大人と同じですね。
3日目に2日ぶりに便が出ました。その日をさかいにコンスタントに出だしました。ただ、朝方に熱が39℃台に上がってしまい、坐薬を2回AM3時、AM9時(6時間空ける)の2回使用しました。
療養中のご飯は、おかゆが基本。水を多めに入れたおかゆを炊きました。(息子っちは、パウチのおかゆでも食べてくれました。)おかずには柔らかい離乳食。おかゆにはゆかりふりかけをかけてあげました。量は日に日に増えてゆき、4日目には通常の8割程度の食欲にまで戻ってきました。
水分補給は、湯冷ましを飲ませていましたが、あまり飲んでくれなかったです。色々試した結果、イオン飲料は飲んでくれましたので、イオン飲料で水分補給としました。(飲まないよりはマシ。)
鼻水は辛そうでした。寝ているときも鼻水で息がしにくそうでした。チボジを使って鼻水を吸うなどしました。めちゃめちゃ泣きますが、終わった後はすっと寝付いてくれます。
完全復活(5日目~)
5日目には、熱が36℃台まで下がり、しんどそうな表情もなくなりました。通常通りの活動量と、ご飯を食べるようになりました。夜泣きは回数が少なくなりましたが、1回程度はあります。少し、水分を取らせると落ち着いて寝入ってくれます。
ただ、咳と鼻水が残りました。医師の診断では咳と鼻水は数週間残るとのこと。これからもチボジのお世話になることになるでしょう。
お風呂について
わが家では、初日の夜以外、ずっとシャワーで息子っちを洗っていました。シャワーから上がった時、息子っちは、さっぱりしたという顔をしていました。やはり汗をかきますので、息子っちもさっぱりしたかったのでしょう。
看病で工夫したこと
療養中は保育園に預けることができません。たこさんとしろいるかさんが交代で自宅で付き添いを行いました。ありがたいことに、両方の職場で在宅勤務の制度があったため、在宅勤務と有休を駆使して付き添いに当たりました。しろいるかさんのお母さんに来てもらう、上司を説得するなど、工夫は必要でしたが何とかなりました。
今後、色々な病気にかかることと思います。まだまだ、仕事と子育ての両立については、理解を求めてゆくことになりそうです。
あってよかったもの
20秒ではかることのできる、わき専用の体温計です。子どもですのでどうしてもじっとしていることが難しいことが多いです。本当に熱が高いときはじっとしていましたが、余力のある時はやはり暴れて体温が測れません。非接触タイプの物は、どうしても誤差が大きく、体温が低めに出てしまいます。
やはりわきではかる方が確実です。
おわりに
わたしたちにとって、はじめて息子っちの病気らしい病気でした。夜も数時間おきに水分補給などを行い大変でした。まあこれもいい経験ですね。いい意味で図太くなった気がします。今後も、いろいろ問題が起こるでしょうが、その時に最善の方法を考えてゆくしかないかな~と思いました。
このブログではこのほかにも、息子っちがはじめて来た時の準備などについてもまとめています。


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