こんにちは、たこさん先生です!🐙✨
前回の記事「私が息子に『勉強しなさい』と言わない理由」、たくさんの反響をいただきありがとうございました! (「泥船」という表現にドキッとした…というDMもいただきました。ですよね…😅)
さて、実は前回、「次回は100円ショップでの実験(お金の話)を書くよ!」と予告していたのですが……

ゴメンナサイ!🙇♂️ 順番変更です!
というのも、年末にこんな出来事があったんです。
大阪に住む私のお袋(おばあちゃん)から、息子へ「お菓子」と「お年玉3000円」が届きました。 さぞ喜ぶだろうと思いきや、息子っちの反応は…
息子:「わーい!お菓子だー!!(お年玉ポイッ)」
私:「ちょ、ちょっと待って!こっち(3000円)の方がお菓子いっぱい買えるんだよ!?」
息子:「えー、いまたべるのー(モグモグ)」
…愕然としました。 4歳児にとって、諭吉(今は栄一ですね)も英世も、ただの紙切れ。「目の前のお菓子」には勝てないのです。
「これはいかん。お金の『威力』と『怖さ』を教えねば…!」
そう思い立ち、この3000円を元手に「ある実験」を行うことにしました。
現在、「全米が泣くレベル(?)」の壮大な実験計画を練っているところです(笑)。 この実験の模様(お金の話)は、準備が整い次第、次回必ずお届けしますので、もう少々お待ちください!
ということで今回は、その前にどうしても伝えておきたい、もう一つの「未来の武器」についてお話しさせてください。
- お金の知識(生きる力)⬅ ※次回、おばあちゃんの3000円で実験予定!
- AIを使いこなす力(考える力)⬅ 今日はコレ!
「4歳の子どもにAIなんて、まだ早くない?」 「AIを使うと、頭が悪くなるんじゃない?」
そう思っているパパママへ。 実は、AIこそが、親子の信頼関係(SBM)を守る「最強の防具」になるという事実をお伝えしたいと思います。
1. 魔の「なんでなんで期」VS 疲れたパパ
4歳児の親御さんなら、誰もが経験するこれ。 「ねぇパパ、なんで空は青いの?」 「なんで車は動くの?」 「なんで…」「なんで…」
最初の1回は笑顔で答えられても、仕事で疲れている夜に10回連続で聞かれると… つい、「あとにして!」「スマホで調べなさい!」と言いたくなってしまいますよね。
SBM(セキュア・ベース・メソッド)の視点で見ると、これは親の「心のコップ(モード①)」が枯渇しているサイン。 イライラして適当に答えると、子どもの「知りたい欲求(探索行動)」を潰してしまいます。
そこで登場するのが、我が家の新しい相棒、Gemini(ジェミニ)です。
2. AIは「怒らない家庭教師」であり「親の黒子」
私は息子から答えにくい質問が来た時、こう言います。 「いい質問だね!じゃあ、AI博士に聞いてみようか!」
そして、目の前でこう入力します。
【プロンプト(AIへの指示)】 「4歳の男の子が理解できるように、『なぜ空は青いの?』を例え話を使って説明して」
すると、AIは文句ひとつ言わず、こんな風に答えてくれます。
🤖 AIの回答: 「太陽の光には、虹色みたいにいろんな色が隠れているんだよ。その中で『青色くん』だけは、空にある空気の粒にぶつかって、あちこちに散らばりやすいんだ。だから、空を見上げると散らばった青色くんがいっぱい見えて、青く見えるんだよ!」
これを見た息子は、「へぇー!青色くん、元気だね!」と大興奮。 私はその横で、「なるほど〜、パパも知らなかったな〜」と相槌を打つだけ(笑)。

3. 「答え」ではなく「問い方」を教える
ここで大切なのは、「AIに丸投げするわけではない」ということです。
私が息子に見せているのは、AIの答えではなく、 「わからないことがあったら、こうやって聞けばいいんだ」 という「問いを立てるプロセス」そのものです。
- どう聞けば、わかりやすい答えが返ってくるか?
- AIの答えは本当に合っているか?(たまに嘘をつくので、パパがツッコミを入れます)
これを繰り返すことで、息子は「勉強しなさい」と言われなくても、自分から「これってどういうこと?」と調べる楽しさを学んでいきます。といいつつ子どもだけでは、まだうまく使うことができませんが(笑)。
これこそが、前回お話しした「誰かが用意した正解(会社)」に頼らず、「自分のコンパスで道を探す力」の第一歩なのです。
4. AI活用で、親は「安全基地」に戻れる
AIを活用する最大のメリット。 それは、親が「教える役割」から解放され、「共感する役割(安全基地)」に専念できることです。
難しい説明はAIに任せて、親は 「すごいこと知ったね!」 「面白いね!」 と、横でニコニコしていればいい。
親の心の余裕が生まれれば、イライラも減り、SBMの土台も強くなります。 「AI = 親の手抜き」ではありません。「親の愛(余裕)を作るためのツール」なのです。
まとめ:まずは親が遊んでみよう
「AIなんて難しそう…」と食わず嫌いしているパパママ。 まずは、今日の夕飯の献立や、お子さんの素朴な疑問を、Gemini(ジェミニ)に投げてみてください。
「4歳児にウケる、お風呂に入りたくなる誘い文句を3つ考えて」 なんて聞くと、意外と使える答えが返ってきますよ(笑)。
次回の連載では、いよいよもう一つの武器、「お金」の実践編です。 おばあちゃんからもらった3000円を握りしめ、息子っちと一緒に「100円ショップ」へ行ってきます。
たった100円で、そして3000円という大金で、子どもの金銭感覚はどう変わるのか? 波乱の実験ログをお届けします!お楽しみに!🐙✨

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